僕のこと
手嶋誠一
実家の工務店を継ぐため建築という進路を選び、大学も建築科へ。
就職は某大手住宅メーカー。
九州を離れ大都会にあこがれた配属先は、福岡より田舎の広島。
新入社員の洗礼をうけ、まずは工務課へ配属。
石の上にも三年で必死に仕事を覚え、下請けの業者さんにもずいぶんとかわいがって頂いた。
しかし、決められたレールの上をいく家づくりに少し疑問をもち
同時にもっと設計のことを勉強したいと思い、某輸入住宅メーカーに転職。
神業と言われる腕を持つ師匠や、こよなく輸入住宅を愛する設計課の上司にデザインを習い、経験を積む。
武者修行を終え、結婚と同時に実家の工務店へと。
そして愕然とする。
メーカー時代の現場とのあまりの違いを…。
「現場は立派な営業マン。家づくりの基本は現場。」
工務店のよさを残しながら、メーカーで培った経験を生かすにはどうすればいいか。
10年前、この地に帰ってきてから、毎日が戦いだった。
職人さんが強い地域柄。
このことを徹底させるのに、やはり何年かの時を必要とした。
手嶋さんに頼んでよかったよといわれる家づくり。
何年経っても色あせないデザイン。
そしてなによりお客様の想いのこもった家づくり。
お客様の嗜好は様々である。
その一人一人の好みに自分を合わせながら
けっして押し付けないで、やんわりと意見し、そして解決策を導く。
家づくりは少しのミスが命取りになることもある。
誠意ある対応。
何かアクシデントが起きても、迅速に誠意を持って対応する。
これを一番に考えてきた。
一度お客様になられた方を、その家を大切に、大切にする。
このスタイルでこれからも家づくりをしていきたい。
私のこと
手嶋真紀
私が3歳の頃、両親は新興住宅地に店舗併用住宅を建てました。
その頃のことは残念ながら何も覚えていません。
しかし、新しくできた家の前で家族で撮った写真をみるたび
うれしいような、くすぐったいような、懐かしいような気持ちにおそわれます。
今の私よりも若い両親の想いが伝わっているからでしょうか。
縁あって「家づくりを仕事にできる幸せ」を味わう人生を歩むことになりました。
小さい頃からみんなで何かをするのがすきでした。
絵本で言えば「14匹のねずみシリーズ」です。
大勢の人達が力を合わせてひとつのものを創る。
学生時代、合奏・演劇と経験し、紆余曲折を経てここまできました。(詳しくはブログにて)
結婚して、縁あってこの地に来て早10年。
子育てや祖母の介護を通し
家族を守る「家」の大切さを改めて感じています。
家づくりを託していただくご家族の想いをきちんと酌みとってかたちにするべく
日々是勉強の精神を研ぎ澄ましていきたいとおもいます。
ここまで導いてくださった様々な方々との出逢いに感謝して
私達を待っていてくださるお客様との出逢いを大切にして
想創舎手嶋「組」、皆で力と頭をあわせ
永く愛していける家づくりに励んでいきます。